イタリアで5万人以上を動員するスーパーダンサー来日! 幻の名作を披露!

完璧な肉体と卓越した技術で世界中を魅了しているバレエダンサー、ロベルト・ボッレ。そして50歳にして華麗な復活劇をとげたバレリーナ、アレッサンドラ・フェリ。歴史に名を刻み続けるイタリアの二大レジェンドが日本公演で共演!
ロベルト・ボッレという名前はイタリアでは知らない人がいないほどの知名度を誇っている、まさに別格のスターだ。その完璧な肉体と容姿から「踊るギリシャ彫刻」とも言われ、その人気はバレエ界にとどまらず、彼が2000年にスタートさせた〈ボッレ&フレンズ〉というグループ公演は収容人数約20,000人のアリーナを満席にし、さらに今年7月の野外公演は全席ソールドアウト(18,000人動員)。さらにイタリア各地のツアーも完売と、とどまるところを知らない快進撃を続け、通常のバレエ公演では考えられない年間5万人以上の動員数を実現させている。
 

ロベルト・ボッレロベルト・ボッレ

そんなロベルト・ボッレ率いる〈ボッレ&フレンズ〉が、今夏とうとう日本に上陸する。今回、日本ならではの特別な趣向が、演劇性に優れた“女優バレリーナ”と称されるアレッサンドラ・フェリとの共演。フェリは10代のときに巨匠振付家たちに見出され、数々の作品が彼女のために創作された。ミラノ・スカラ座、英国ロイヤル・オペラ、メトロポリタンオペラなど、世界屈指の劇場で伝説的な名演を残してきたフェリは44歳で惜しまれながら引退。その6年後、奇跡的な現役復帰を遂げ、現役時代と変わらぬ艶やかさで「ロミオとジュリエット」のジュリエットを踊り世界に衝撃を与えた。
 

アレッサンドラ・フェリアレッサンドラ・フェリ

そんなイタリアを代表する2名のダンサーが共演する作品が「マルグリットとアルマン」。パリを舞台にした小説『椿姫』をベースにした悲恋のバレエで、そのヒロイン役は名バレリーナだけが踊ることを許されている。全編上演そのものが稀な作品を、希代のスターダンサーが共演するという、ヨーロッパでも実現しなかった舞台が日本で観られる大変貴重な機会だ。
 

ロベルト・ボッレ、アレッサンドラ・フェリ。名作「マルグリットとアルマン」を日本で初共演する。ロベルト・ボッレ、アレッサンドラ・フェリ。名作「マルグリットとアルマン」を日本で初共演する。

そのほか、振付家ジョン・ノイマイヤーの作品を中心にしたBプログラムでは、意欲的な現代作品に取り組むフェリとボッレの姿を堪能できる。共演するダンサーたちも精鋭揃い。まさに今夏再注目の舞台といえるだろう。

 

 ​〈フェリ、ボッレ&フレンズ〉
バレエ界の伝説---アレッサンドラ・フェリとロベルト・ボッレ、
そして世界で活躍する豪華ゲスト9名で贈るバレエ・ガラ公演!!

【公演日時と主な上演作品】

Aプロ 「マルグリットとアルマン」(フレデリック・アシュトン振付/全編)ほか
7月31日(水)19:00
8月1日(木)19:00
8月3日(土)13:00

Bプロ 「フラトレス」ほか
8月3日(土)18:00
8月4日(日)15:00

【会場】文京シビックホール 大ホール(東京都 文京区)

【公式ホームページ】
https://www.nbs.or.jp/stages/2019/ferri-bolle/index.html