4,000本のバラの生花で描く“Flower’s YELL(花のエール)”!東京ミッドタウン日比谷に巨大なメッセージアートが出現!

1枚1枚の花びらに思いを込めて描かれた巨大なフラワーカーペット。
フラワーパワーが街に彩りを与え、人々に笑顔と温もりを取り戻します!

一般社団法人花絵文化協会(所在地:東京都世田谷区、代表理事:藤川靖彦)は、株式会社インフィオラータ・アソシエイツと協同で、花でエールを送る活動「Flower’s YELL」の第2弾として、東京ミッドタウン日比谷にて、バラの生花4,000本と向日葵の種を使った6m×6mの巨大なフラワーカーペットによるメッセージアートを2020年7月13日(月)~15日(水)に展示します。

■開催背景

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は、緊急事態宣言が解除され、イベント開催制限も緩和されたものの、日々増加する感染者数に見えない第2波への懸念や、先の見えない経済の低迷に、不安はさらに拡大され、世界中の人々から笑顔が消えかけています。今、新型コロナウイルスの収束に向けて、国民全員が協力して自粛に努める必要がありますが、一方で、私たちの心を癒し、明日への希望を見出し再び勇気をもって進むために、街に彩りを、人々に笑顔と温もりを取り戻す活動を行うことも必要不可欠だと考えます。私たちが長年培ってきた「インフィオラータ=花絵」は、世界中の街々に彩りを与え、多くの人々の笑顔と温もりを生んできました。

花絵文化協会では、インフィオラータ・アソシエイツと協同で、「笑顔とぬくもりを取り戻そう!」をテーマに花でエールを送る活動「Flower’s YELL(フラワーズエール)」を6月よりスタートしました。

第1弾は6月1日~30日まで、JR八王子駅の「セレオ八王子」にて、5,000本のカーネーションのアーティフィシャルフラワーを使用し、2枚のメッセージアートを創作しました。

今回開催する「Flower’s YELL」第2弾は、ペイントアーティストの桂川桃子さんによる向日葵の原画を、世界的な花絵師の藤川靖彦が創作します。発信するメッセージは、「Flowers have no borders!(花を愛でる心に国境はない!)」。世界がひとつとなって、新型コロナウイルスと立ち向かい、そして勝利することを呼びかけます。

そしてこの活動は廃棄されてしまう花の活用を促し、花農家等の花き従事者の支援にもつなげていきます。

原画デザイン(作:桂川桃子)

Flower’s YELL創作作品(セレオ八王子) 1

Flower’s YELL創作作品(セレオ八王子) 2

■開催概要

開催会場:東京ミッドタウン日比谷 1階アトリウム

開催期間:2020年7月13日(月)~15日(水) 11:00~21:00

作品概要:6m×6m(36m2)

使用素材:バラ(生花)4,000本/向日葵の種11kg/カラーサンド84kg

鑑賞費用:無料

原画作家:桂川桃子(ペイントアーティスト)

創作監修:藤川靖彦(花絵師)

主催  :一般社団法人花絵文化協会/株式会社インフィオラータ・アソシエイツ

会場協力:東京ミッドタウン日比谷

■創作監修 藤川靖彦

花絵師/エフェメラル・アーティスト

株式会社インフィオラータ・アソシエイツ 代表取締役社長

一般社団法人花絵文化協会 代表理事

藤川プロフィール

1961年東京生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業。

限りある命=Ephemeralをテーマに、国内外において花やキャンドル等を使ったエフェメラル・アートを創作。大地をキャンバスに花びらで描く花絵「インフィオラータ」の日本の第一人者で、現在まで19年間に国内外400ヵ所以上で作品を創作・プロデュース、年間200万人以上の集客をはかるアートイベントへと育て上げた。

近年は海外で歌舞伎絵を花で再現する「花歌舞伎」の創作活動を積極的に行っており、世界各地から創作の依頼が殺到している。

2015年6月、スペインでの創作を、毎日放送「情熱大陸」が密着取材を行い大反響を呼んだ。これを機にテレビ・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等に数多く出演中。

ローマ法王やベトナム共産党書記長等、VIPに捧げる作品も創作する。

エンジン01文化戦略会議会員/エフェメラル・アート国際連盟理事

■「Flower’s YELL」とは?

2011年3月11日におきた東日本大震災。

地震、津波、そして放射能は、多くの街を壊滅させ、そこに暮らす多くの人たちの命と生活を奪い去っていきました。毎日テレビや新聞等で報道される被災地の状況。色も香りもない被災地の映像には、一輪の花すら目にすることはありませんでした。そこには生きていくことだけに精一杯の“現実”が映し出されていました。現在、そして未来への不安と苦悩を抱える被災地の方々の心を、少しでも和ませ元気にすることはできないだろうか?

私たちはインフィオラータを日本で始め、その年10年目を迎えました。花は人の心を和らげ、活力を与えてくれます。そこでインフィオラータを通じて、花で被災地にエールを送ることを考え、2011年4月、被災地に10万本のバラの花を届ける被災者応援プロジェクト「Flower’s YELL」を立ち上げました。全国各地で開催されるインフィオラータの会場で寄せられた募金を、10万本のバラの花に変え、4月29日から、震災で被害の大きかった地域の避難所・学校・病院等に、直接届けるとともに、様々なアーティスト達が描いた応援のイラストで、被災者の方々とインフィオラータをつくりました。

2012年3月11日には、宮城県石巻市の中瀬に、石巻市民とともに追悼アート「桜灯」を制作。1万本のバラとキャンドルで“桜”のアートを創り、桜の開花を待たず亡くなった被災者に向け“花見”を捧げました。

2016年には福島県大熊町、2017年からは双葉町の方々と共に追悼のインフィオラータを創作、新しい献花のスタイルとして活動しています。

また2013年10月に伊豆大島で起きた、台風26号による土砂災害被災者への追悼のインフィオラータの創作や、2019年10月に発生した令和元年東日本台風被災地への支援物資の提供等、支援範囲も広げ、活動を続けています。

Flower’s YELL 活動 1

Flower’s YELL 活動 2

Flower’s YELL 活動 3

Flower’s YELL 活動 4